宝くじ

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宝くじについて

●宝くじとは

「宝くじ」とは、集団で金銭を出し合った上でそれをまとめ、経費や目的とする財源の費用を差し引いた総額を賞金とする「くじ」の総称です。

日本における宝くじの起源は「富籤(とみくじ)」と呼ばれる、江戸時代に流行した、神社やお寺の修復費用などを集める目的で販売されたくじでした。

ちなみに現代では、宝くじの目的は自治体などの財源確保へと移っています(発売元は地方自治体)。

宝くじにはいくつか種類がありますが、その方式は大別して以下の3つです。

(1)開封くじ

(2)被封くじ(スクラッチ)

(3)数字選択式宝くじ

特に開封くじは「ジャンボ宝くじ」などでお馴染みの方式で、単に「宝くじ」と呼ぶ場合、この開封くじを指すことが多いのが現状です。


●宝くじの仕組み

宝くじは公営競技と並ぶ公営ギャンブルの一種で、法律的な正式名称は「当せん金付証票」。

宝くじの発売元は地方自治体。よって宝くじの収入は、当然地方自治体などの財源として充てられます。

ちなみに宝くじを個人や一般の企業が発売することは、刑法によって禁じられています。

宝くじの発売などの事務は、地方自治体から銀行に委託されます。

宝くじ発売を受託した銀行は、地方自治体のオーダーに従って、宝くじ券の準備から売り場への配送、宣伝、販売、抽せん、当せん番号の発表、そして当せん金の支払といった一連の仕事を担当します。

宝くじの中でも特に有名なものとしては、「ドリームジャンボ宝くじ」「サマージャンボ宝くじ」「年末ジャンボ宝くじ」といった「ジャンボ宝くじ」が挙げられます。

宝くじはたしかにギャンブルには違いありませんが、江戸時代の「富籤(とみくじ)」に起源を持つこうした宝くじを皆が買い求める様は、「日本の風物詩」といってもいいでしょう。